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「」
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【作品名】スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ- 前期OP 【曲名】Break Out 【歌手】JAM Project 【ジャンル】ロック 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ- 前期ED 【曲名】Yell! 【歌手】栗林みな実 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ- 後期OP 【曲名】RISING FORCE 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ- 後期ED 【曲名】もう愛しかいらない 【歌手】美郷あき 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□ 【作品名】スーパーロボット大戦OG -ディバイン・ウォーズ- イメージソング 【曲名】Fight to the End ~聖戦~ 【歌手】JAM Project 【ジャンル】J-Pop 【価格】¥200 □■iTMS■□
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真マジンガーZ(Shin Mazinger Z) 【しんまじんがーぜっと】 「輝くゼウスの名の下に!全てを原子に打ち砕け!ビィィッグバァァン!パァァァァァァンチ!!」 情報 作品名 真マジンガー 衝撃! Z編 カテゴリ スーパーロボット超合金 定価 5,040円 発売日 2012年05月25日 再販日 商品全高 約140mm 特設ページ「魂アイテム スーパーロボット超合金 真マジンガーZ」 付属品 手首:×8(握り手×2、開き手×2、持ち手×2、指差し手・右、ガラダK7頭部破壊握り手首・左) 武器:無し その他:ホバーパイルダー、ゴッドスクランダー、ブレストファイヤー用放熱板一式、ブレストファイヤーエフェクト、ジェットスクランダー用ベルト、ゴッドスクランダー用ベルト、魂STAGE用補助パーツ 商品画像 機体データ 所属:光子力研究所 分類:スーパーロボット 開発者:兜十蔵 全高:24.0m 重量:32.0t パイロット:兜甲児 神話世界の神・ゼウスを模して製造された『真マジンガー』設定のマジンガーZ。 動力である謎の超エネルギー・光子力による圧倒的パワーと超合金Z製の装甲による堅牢さ、全身の強力な武装を駆使してDr.ヘルが送り込む機械獣と戦う。 光子力と超合金ZはDr.ヘルの世界制覇に必要な物資であり、ヘルは本機の打倒を最優先項目としている。 開発者の十蔵とヘルは旧知の仲であり、超合金Z入手の経緯には、かつて二人が錦織つばさと共に行ったバードス島調査が大きく関わっている。 ジェットスクランダーに代わる新たな飛行ユニット「ゴッドスクランダー」はバードス島にあったゼウスの腕を改造して作られ、「枝を隠すなら森の中」と言う事でジャパニウム鉱石の中に隠されていた。 エネルガーZにマジンガーが追い詰められた際、つばさがその名を呼ぶとそれに応えるが如く登場した。 これを装備したマジンガーは凄まじいまでのスピードと防御力を獲得し、エネルガーZのルストハリケーンはおろかブレストファイヤーまで無効化。 更にマジンガーそのものが巨大な拳となる「ビッグバンパンチ」へと変形することが可能となった。 無数のロケットパンチを放つ究極技・ロケットパンチ百連発で地獄王ゴードンを操るヘルを打ち倒すも、その先にはミケーネ復活という最悪の事態が待ち受けていた。 商品解説 『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』参戦に合わせて真マジンガー版が発売決定。 マジンガー武器セットのロケットパンチエフェクトやジェットスクランダーにも対応している。 ゴッドスクランダーはシルエット重視の造形になっており、ビッグバンパンチには変形しない。 旧マジンガーに比べて四肢が太くよりマッシブな体型になっているが、可動軸の追加や引き出し機構により可動範囲はひけをとらない。 肩にも引き出し関節を搭載したことで、より肩の入ったロケットパンチのポーズを実現している。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 マジンガーZ マジンガー武器セット 真マジンガーZビッグパンチセット 真マジンガーZ ゴールド Ver. コメント 名前 コメント
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前ページ次ページ攻略チャート 海岸 [#e7c276bc] 闘技場 [#d05aec98] 海岸 #div_box ・エリア1: ゲソアーノン (HP約300)と戦闘(落:ちいさなパーツ) ねむり攻撃、あまい息を使ってきます。 ・エリア2: ゲソアーノン (HP約300)と戦闘(落:ちいさなパーツ) ・エリア3: ゲソアーノン (HP約300)と戦闘(落:ちいさなパーツ) ・エリア4:石碑を調べるとHP回復 ・エリア4: ゲソアーノン (HP約300)と戦闘(落:ちいさなパーツ) ・エリア7:台座を調べると断崖エリアのいざないのとびらが開く ・エリア7: ゲソアーノン (HP約300)と戦闘(落:ちいさなパーツ) ・エリア8(地下):石碑を調べるとHP回復 ・エリア8(地下): BOSS:オセアーノン (HP約1350)と戦闘(落:メタルチケット) 通常攻撃が全体2回攻撃なのでスクルトで守備力を上げよう。 敵使用スキル 水しぶき(単体攻撃)、強者のよゆう(行動なし)、もうどく斬り(全体2回攻撃+毒効果)、ねむり斬り(全体2回攻撃+毒効果) ・キストーラからすばやさの種を入手 ・幽霊と会話 出現敵 出現敵 出現場所 スライムつむり エリア1(昼・晴) とつげきうお エリア1(昼・晴) シーメーダ エリア2(昼・晴) ベホマスライム エリア2(昼・晴) プチアーノン エリア2(昼・晴) オクトセントリー エリア2(昼・晴) グランドシャーク エリア3(昼・晴) わかめおうじ エリア4(昼・晴) スカルサーペント エリア5(昼・晴) エビルアングラー エリア6(昼・晴) ぐんたいガニ エリア6(昼・晴) スライムカルゴ エリア7(昼・晴) マーマン エリア7(昼・晴) エビラ エリア7(昼・晴) 入手アイテム エリア1 めざめのはり(青宝箱)/スキルの種/まんげつそう/バイキルミン(青宝箱) エリア2 どうのかたまり/せかいじゅのしずく(赤宝箱)/メタルストーン エリア3 いしころ/メタルチケット(赤宝箱) エリア4 めざめのはり(青宝箱)/いしころ/ばんのうぐすり(青宝箱) エリア5 やくそう/ちいさなパーツ(青宝箱)/まほうの聖水(青宝箱) エリア6 スキルの種/上やくそう エリア7 ぎんのかたまり/ばくだんいし/ぎんのかたまり/メタルストーン エリア8 ♂のつえ(赤宝箱)/どうのかたまり 解説 エリア6北の高台にはメタルスライムが出現します。 #div_end 闘技場 #div_box ・ドン・モグーラと会話してバトルGP・Cランクに参加 ・1回戦: わらいぶくろ、エビルドライブ、おどうほうせき と戦闘 ・2回戦: エンゼルスライム、スライムナイト、もりもりスライム と戦闘 ・3回戦: サーベルきつね、ひとくいサーベル×2 と戦闘 ・パルチザンを入手 ・ドン・モグーラと会話してバトルGP・Bランクに参加 ・1回戦: はさみくわがた、かぶとこぞう、せみもぐら と戦闘 ・2回戦: びっくりサタン、プチット族、ベビーサタン と戦闘 ベビーサタンはイオラを使ってきます。 ・3回戦: かくとうパンサー、キラーパンサー、ベビーパンサー と戦闘 ・ゾンビキラーを入手 ・ドン・モグーラと会話してバトルGP・Aランクに参加 ・1回戦: ボーンナイト、スカルゴン×2 と戦闘 ・2回戦: ミミック、トラップボックス、ひとくい箱 と戦闘 トラップボックスはザオラルを使ってきます。 ・3回戦: メタルハンター、ブラックドラゴン、キラーマシン と戦闘 ・きせきのメイスを入手 ・ 「遺跡のカギ」 を入手 ・ 「遺跡」に行けるようになる #div_end 前ページ次ページ攻略チャート
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シナリオ攻略 第4話 『竹尾ゼネラルカンパニー奮戦記』 勝利条件 敵の全滅。 敗北条件 味方の全滅。 SRポイント獲得条件 ワッ太、勝平、正太郎、柿小路、エスターが、それぞれ敵を2機以上撃墜して、5ターン以内に敵を全滅させる。(撃墜数は戦況報告画面で確認可能) 初期配置・増援 初期 初期味方 ザンボット3(勝平) 初期味方 トライダーG7(ワッ太) 初期味方 シャトル(柿小路) 初期味方 鉄人28号(正太郎) 初期味方 ブラスタEs(エスター) 初期敵 ブランチロボ1号(ブランチ) 初期敵 ブランチロボ1号(ブランチメンバー)×4 初期敵 デスラム(AI)×4 初期敵 アクシオ(AI)×6 敵4機撃墜or3PP開始時 味方増援 ガンダムDX(ガロード) 味方増援 キングゲイナー(ゲイナー) 味方増援 パンサー(サラ) 敵データ 初期 機体名 パイロット LV HP 最大射程(P) 獲得資金 PP ユニット数 獲得ボーナス 備考 ブランチロボ1号 ブランチ 18 (17050) 4(4) 6500 20 1 スクリューモジュール 正太郎を狙う ブランチロボ1号 ブランチメンバー 17 (7250) 4(4) 2800 5 2(4) デスラム AI 17 (6850) 5(2) 2500 5 4 アクシオ AI 17 (5300) 6(3) 2200 4 6 イベント・敵撤退情報等 ザンボット3、トライダーG7の弾数制の武器が全て最大弾数2になっている。 敵を4機撃墜するか3PPで南東に味方増援。 シナリオクリア後、強化パーツ『郁絵のおやつ』入手。 攻略アドバイス SRポイントをここまで全て取得している場合、このシナリオから難易度がHARDになる。 遠距離武器の弾数が普段より少なくなっているので注意。 2EPからブランチも北上してくるので、急いで南下する必要はない。 SRポイント狙いの場合、シャトルにも撃墜数を与えなければならない。他の味方で初期位置に近いアクシオを瀕死で残しておいた方がいい。シャトルは命中に難があるのでセーブ&ロードも活用しよう。 川に入った敵は正太郎で対応。海Aの武器を持つユニットが空中から攻撃するのも手。ブラスタEsはショットとバンカー、キングゲイナーは二刀流とOS攻撃、フリーズ、ダブルエックスはビームソードが該当。 戦闘前会話 ブランチ 正太郎、ワッ太、勝平、エスター 初戦闘時 ガロード、ゲイナー、サラ 隣接シナリオ 第3話 『太陽の使者・鉄人28号』 第5話 『広報2課の憂鬱』
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【ゲーム】スーパーロボット大戦Z 【作者名】ぶっぱ 【完成度】更新中(08/09/27~) 【動画数】 【part1へのリンク】 【マイリストへのリンク】 名前 コメント
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スーパーロボット大戦OG外伝(仮題)の攻略(まとめ)wikiです (先走り作成でふ、情報出るまでは放置で構わんぞぃ) “PlayStation2"専用ソフト スーパーロボット大戦OG外伝(仮題) ■予定価格 未定 ■発売予定 発売中(2007年発売予定) ■ジャンル シミュレーションRPG 総計 - 人 今日 - 人 昨日 - 人
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この項目ではスーパーファミコン用ソフト『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』と、 そのリメイクである、ニンテンドーDS/PSP用ソフト『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』の紹介をしています。 判定は全て「良作」です。 スーパーロボット大戦シリーズ スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 概要 特徴 評価点 問題点 総評 その後の展開 『魔装機神』リメイク・続編展開へ その他ゲームでの登場 その他の展開 スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 概要(OG) 変更点・追加点 PSP版の変更点 評価点(OG) 問題点(OG) 総評(OG) スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 【すーぱーろぼっとたいせんがいでん まそうきしん ざ ろーど おぶ えれめんたる】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 スーパーファミコン メディア 32MbitROMカートリッジ 発売元 バンプレスト 開発元 ウィンキーソフト 発売日 1996年3月23日 定価 7,800円 判定 良作 概要 初登場の『第2次スーパーロボット大戦』以降、シリーズのレギュラーとなったオリジナル作品『魔装機神サイバスター』。 オリジナルながら他の版権作品にも劣らない設定が構築されており、これ単体でのスピンオフ作品として作られたのが本作である。 『第4次S』、『F』までのスパロボシリーズとのシナリオ的な繋がりはあるが、版権作品は一切登場しない。 本家スパロボや、他の魔装機神関連の作品と区別するため、サブタイトルを取って『LOE』と呼ばれることが多い。 特徴 同メーカーのソフト『バトルロボット烈伝』に類似したシステムが採用されている。 それまでのスパロボシリーズとは異なり、クォータービュー見下ろしマップにリアル頭身で描かれたユニットを操作していく。 戦闘デモもSDではなくリアル頭身で描かれている。 「高さ」と「向き」の概念が存在し、敵よりも高い位置から攻撃を仕掛けると命中率・回避率にプラス修正。 また、敵の側面・背面から攻撃を仕掛けると、命中率・回避率・攻撃力にプラス修正。 極端に高低差がある場合は、射撃兵器を使うことは出来るが、格闘兵器を使うことは出来ない。 特に背面攻撃時の修正値は非常に大きいので、敵に背面を取られず、自分は敵の背面を取るようにしていくのが基本戦術。 ZOCの概念が存在し、敵に隣接するパネルを通り抜けることはできない。 前述の「高さ」「向き」の概念と合わせ、戦略性のある戦い方が出来るようになっている。 「飛行」「変形」という概念は無い。 スパロボシリーズでは飛行可能なユニットも、全て地上戦を行う。 サイバスターなどスパロボシリーズでは変形可能なユニットでも、戦闘時の演出を除いてずっと人型のままである。 ユニットに「属性」の概念が追加された。 基本的にはエレメンタル属性の「風」「炎」「水」「大地」いずれかの属性を持つ。さらに属性の位として「低位」「高位」「聖位」があり、これらの組み合わせにより得手不得手が出る。なお、ごく一部の機体は属性を持たなかったり、特殊な属性を持っていたりする。 パイロット固有のパラメータとして「プラーナ」が設定された。 プラーナ値に応じて機体の様々な能力にプラス修正が掛かるため、「プラーナの高い人間ほど強い」という設定を上手く再現している(*1)。 また、強力な武器を使う際、エネルギーや残弾と同じように消費されるため、いかにプラーナを温存しておくか、というのも戦術の一つとなる。 本作の舞台は「地球内部」という設定ゆえ、ワールドマップ画面も「球体内面」をイメージさせる描写となっている。 マップ移動時も、球体内面を滑るようにスクロールする。 マップ兵器使用時に声優のボイスが再生される。 ストーリーは二部構成となっている。 第一章:主人公マサキが地底世界「ラ・ギアス」へ召喚された直後から、宿敵シュウを追って地上へ向かう(『第2次』、『OG』)までの出来事を描く。 第二章:地上での戦い(『第4次』ないし『F』、『第2次OG』)を終え、ラ・ギアスへ戻ったマサキ達の新たな戦いを描く。 評価点 シナリオが面白く、様々なパターンに分岐する。 師や仲間との死別、ライバルとの戦い、ヒロインの救出(さらにルートによってはヒロインがラスボス化する)など、王道に沿った熱い物語が展開される。 特筆すべきは、ライバルとの戦いで発動するイベント「ポゼッション」。なんと気力が200も上昇する。これによって手も足も出なかったライバルを一撃で倒すことができるようになっており、見事な逆転勝利イベントとなっている。この画期的なシステムは、後に「弾丸X」や「ザ・パワー」(*2)、「真化融合」など、土壇場におけるパワーアップイベントの際に継承されており、いずれも本作に劣らぬ熱い展開。 また、選択に応じて全く異なるシナリオに分岐していくため、何度も楽しめる。 ラストマップが4種類、エンディングが3種類と言うのはシリーズ最多であろう。細かな分岐条件ではさらに多岐に渡る。 テキスト自体の質もかなり高い。サイバスター自体は一見80~90年代のアニメのノリなのだが、それとは裏腹にどのキャラも現実的な振る舞いを見せる。良くも悪くも手堅いところに落ち着いている現在のスパロボとはまた違う魅力がある。 出演キャラクターが少ない分、一人一人の表情の変化が非常に多い。 中には1人で30種類近くという、現行シリーズのキャラよりも遙かに多彩な表情パターンを持つキャラクターもいる。 シリアスなものからコミカルなものまで、あらゆるキャラの表情の変化を楽しめる。 ディスク読み込みが無く、戦闘がスピーディ。 同時期に発売された比較対象としてPSの『第4次S』、SSの『F』があるが、カセット媒体であるため読み込みが無く、また戦闘デモ自体も早い。 他機種のスパロボが一戦闘毎に1分以上かかっていたのに対し、本作は30秒も掛からない。 また戦闘バランス自体攻撃力偏重気味であり、一撃必殺が基本なので戦闘回数自体も少なめ。 これらにより、非常にスピーディにゲームを進めることが出来る。 『α』以前の作品であるため戦闘アニメは動かない。しかしその分絵の動かし方、間の取り方が絶妙であり、非常に歯切れのよい戦闘が展開される。部分的には後発のスパロボ作品をしのいでいるものもある。効果音も凝っており、実体剣系の斬撃音やレールガンの射撃音などが作りこまれている。 BGMが素晴らしい。 SFCながら音質は良く、世界観にあった壮大なアレンジが加えられている。曲自体もレベルが高く名曲揃い。誇張抜きで同時代のFFやDQといった大作にも決して引けを取らない。 ベースラインの音色は主にスラップベースを採用しているが、これが非常に熱い。「フラッパーガール」や「終わりなき戦い」などが顕著。 テュッティ、ヤンロン、ミオ、シュウなどメインキャラにそれぞれテーマ戦闘曲が新規追加された。「熱風!疾風!サイバスター」も今作で大幅にアレンジを受け、疾走感溢れる曲に。のちの『α』『OG』でも今作のアレンジを基準とするようになった。 ちなみに『OGs』の魔装機神組のBGMは本作のものをベースにしてアレンジされている。 問題点 マップでのユニットの移動に時間を食う。 高度差のあるマップではユニットは一段ずつしか上れないため時間がかかる。 特にサイバスターは従来作では風の魔装機神として空を駆け、飛行用形態のサイバードという形態もある為、従来作を知っていると違和感が強い。 ラスボスが弱い ラスボスはHPや装甲がかなり強く設定されているものの、主人公との属性の相性が悪くダメージを与えにくく、受けやすい。(主人公はその逆) また仲間があまりにも強すぎるなど、総じて弱く感じられてしまう。 「気配察知」が厄介 側面・背面から攻撃を受けた際に自動的にそちらに振り向く防御用の技能なのだが、自動判定だけに連続して攻撃を受けた際の発動運によっては逆に状況が悪化する。 最初の敵とは別方向の後続の敵の攻撃を一方的に背面から喰らう羽目になったり、場合によってはボスに背を向けてしまう事も。 敵の場合は後半非常に発動率が高くなりストレスが溜まったりとやや不評。 この頃のウィンキー製スパロボの常として、後半のインフレゲー化が激しい。 「2回行動」や「再攻撃」(*3)などの強力な技能を次々に修得し、武器の威力もどんどんインフレして行く。その一方で前述の「気配察知」のようにランダム性の強い技能が敵・味方で頻繁に発生するため大味なバランスになりがち。 魔装機神とヴァルシオーネR以外のユニットの存在意義が危うい。 魔装機神は他の機体に比べて武器性能、機体能力が純粋に高く、さらに前述した守護精霊のランクが高いため、与えるダメージに大きな差が生じてしまっている。 他の機体はほぼ任意出撃であるため、魔装機神さえ改造すればいい、ということになる。タイトルにもなっているので意図的なものだろうが、他の機体を中心に使うことが一種の縛りプレイと化してしまっている。 容量の都合か、時系列的に存在しない筈のウィーゾル改やノルス・レイが第一章に登場する(*4)、イベントマップに登場するガディフォールが色違いのソルガディの流用で済まされている(*5)等、一部不自然な点が存在する。 後述のリメイク版では段階的に修正された。 総評 スパロボの基本システムをベースに、版権キャラが一切存在しないストーリーや、多数の独自なシステムを搭載した意欲作。 出演するキャラクターも総じて魅力的で、細かなルート分岐で大きくシナリオが変化することもあって何度も楽しめるようになっており、なかなかに完成度の高いシミュレーションゲームとなった。 その後の展開 αシリーズへの参戦 『第○次シリーズ』に続き新たに展開された『αシリーズ』にも継続して参戦した。 『α』ではサイバスターの必殺技である「ディスカッター乱舞の太刀」が、続く『α外伝』では他の魔装機神の必殺技もSDグラフィックで映像化された。 『α外伝』では『魔装機神』タイトル画面のBGM「ラ・ギアスの風」の追加や、『第3次』におけるネオ・グランゾンとの対決の再現なども行われたが、『魔装機神』関係は以降のαシリーズに登場しなくなった。 OGシリーズへの参戦 スパロボオリジナルのキャラクターを集結させた『OGシリーズ』にも『第○次』シリーズの再現として『魔装機神』のロボット・キャラクター達が参戦し、シリーズの常連となっている。 「ラ・ギアスの風」は『OGS』で追加され、ネオ・グランゾンは『OG外伝』で登場。 カードダス『OGクルセイド』においても、DS版発売以降は『魔装機神』出典のカードも登場するようになった。 『魔装機神』リメイク・続編展開へ OGシリーズの展開が進行するにつれ、本作のリメイクを期待する声も次第に高まってきたのだが、遂に本作のリメイクだけでなく続編の展開が発表され、多くのファンを喜ばせた。 DS版『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』 本作のDSリメイク作。詳細は下記。 PSP版『魔装機神I II』 本作の続編『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』とのカップリング移植。初回限定版のみ。 発売当初は「『I』単体での発売予定はない」としていたが、『魔装機神III』発売記念として2013年7月25日からプレイステーションネットワークで『I』が単独配信された。ただし、パッケージでの単独販売はされていない。 2020年12月24日、『I』『II』『III』のダウンロード版の価格が一律2,750円に改定された。 その他ゲームでの登場 『Another Century s Episode R』 『スーパーロボット大戦OG』枠として主役機のサイバスターが「ART-1」「アルトアイゼン」と共にゲスト参戦してファンを喜ばせた。OGシリーズの世界から転移してきた設定。 作品自体は「期待ほどの出来ではなかった」との声は聞かれるものの、サイバスターを直接操作できるゲームはこれが初だった。 『Z』シリーズ オリジナルメカ「シュロウガ」とパイロット「アサキム・ドーウィン」は、サイバスターとマサキを意識したものとなっている。 『スーパーロボット大戦Operation Extend』 ダウンロードコンテンツとして、サイバスターとマサキが参戦。こちらも『ACE R』同様OGシリーズ設定での参戦。 『スーパーロボット大戦X』 ゲストユニットとして、サイバスターとマサキが参戦。こちらはOGシリーズとは無関係であることがアナウンスされている。 『スーパーロボット大戦T』 ゲストユニットとして、サイバスターとマサキが参戦。世界観は『X』と同一。本編では一話きりの登場だったが、後日談のエキスパンションシナリオでは序盤から最後まで同行する。 『スーパーロボット大戦30』 ゲストユニットとして、サイバスターとマサキが参戦。本作ではαシリーズから参戦したことが示唆されている。 その他の展開 1999年の5月には『魔装機神サイバスター』というタイトルでTVアニメ化。スパロボシリーズ初のアニメ作品となった。 しかし登場メカの名称と意匠、登場人物の名称に共通点が多いという事以外は完全なオリジナルストーリーとなっている。 本編の評価は今一(原作ファンからの評価は特に低い)だが、主題歌の「戦士よ、起ち上がれ!」は評価が高い。 PSリメイク版『スーパーロボット大戦コンプリートボックス』の第3次にてステージ開始時のサブタイトルが英訳と併記されるのだが、サブタイトルの一つ『魔装機神』の英訳で本タイトルを流用している。 しかし残念なことに「LO A D OF ~」と思いっきり誤植している。自社製品なのに… スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 【すーぱーろぼっとたいせんおーじーさーが まそうきしん ざ ろーど おぶ えれめんたる】 ジャンル シミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドーDSプレイステーション・ポータブル 発売元 バンダイナムコゲームス 開発元 ウィンキーソフト 発売日 【DS】2010年5月27日【PSP】2013年7月25日 備考 PSP版単品はダウンロード版限定 定価 【DS】6,090円(税5%込)【PSP】2,750円(*6)(税10%込) レーティング CERO B(12歳以上対象) 判定 良作 概要(OG) 『スーパーロボット大戦 コンプリートボックス』を最後に提携が解消されていたウィンキーソフトが再びバンプレスト(現在はバンナム)と提携し、プラットフォームをニンテンドーDSに移して発売された『魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』のリメイク作。 基本的な内容はSFC版と変わらないが、ゲームバランスや設定などが一部変更されている。 変更点・追加点 『OGシリーズ』との統一化 サブタイトルの「スーパーロボット大戦OGサーガ」が示すとおり、SFC版が旧シリーズの設定を元にしていたのに対し本作はOGシリーズの設定を元にしている。そのためOG本編との整合性を図るために設定や物語の一部が変更されている。 「OG1」の南極事件をマサキの視点で回想するエピソードがあるが、そのときに少しだけリュウセイが登場する。 2回行動の習得レベルの引き上げなどの特殊技能などにいくつか変更点が見られる。 それに伴い前半のゲームバランスはSFC版とほとんど変わらないが、後半のバランスは若干変化している。 戦闘デモのアニメーション化 戦闘デモのON/OFF切り替えなど、現在のスパロボに採用されているシステムも一部搭載されている。 シナリオ上では特定のシーンでCGの一枚絵が表示されるようになった。 やりこみ要素の追加 用語集、一度見たCGを見られる追想録、BGMの試聴モードが追加された。 保存できるセーブデータ数は最大96個。 携帯機らしくシナリオデモや敵フェイズ中でも途中セーブが可能となっている。 キャラクターの1人「アハマド・ハムディ」の設定変更 「パレスチナ出身のイスラム教徒の戦闘狂(*7)のテロリスト」という極端な設定のキャラクターであり、原作では「アッラーフアクバル」(*8)「インシャラー」(*9)「(すき焼きに)豚肉は入っておらんだろうな?」(*10)といった台詞も存在していたが、リメイクに伴いイスラム教を思わせる台詞・描写が削除された。 ソルガディの流用で済まされていたガディフォールに専用のグラフィックが用意された。 ただし、第一章の時点でウィーゾル改やノルス・レイが登場するという部分はそのまま。この点はPSP版で対応された。 PSP版の変更点 戦闘画面のフルボイス化がなされており、今まで声が無かったキャラ達にようやく声がついた(*11)。戦闘台詞もSFC版と同様の簡素なものだったDS版から多数追加された。 戦闘アニメの内容はDS版準拠だが、画質はハード性能相応に向上している。 データインストール対応により、読込速度が向上するようになっている。 容量的な都合と思われる不自然な箇所が完全に修正された。 第一章に登場していたウィーゾル改とノルス・レイが、それぞれ改造前のウィーゾルとノルスに差し替えられた。戦闘シーンも新規で作成されている。 他、『EX』での出来事を回想するシナリオに登場するヴァルシオーネRがヴァルシオーネに置き換えられている、全編でラングラン軍兵士の搭乗する機体がテロリスト御用達のルジャノール改から軍の主力であるブローウェルになっている等、細かい部分も変更されている。 評価点(OG) 戦闘デモのアニメーション化で、機体が動くようになった。 サイバスターの武装ディスカッターの強化版であるバニティリッパーなど、SFC版ではよくわからなかった強化後の武器も新規にデザインされた。 CGの追加で演出面も強化された。 女性キャラは初登場時にダブルスクリーンブチ抜きのCGが表示される。 特定のルートを通らないと見られないCGも多く、ルートや選択によって複雑に分岐する本作のシステム上コンプリートは容易ではない。 セーブ数が96個に増加し、かなり遊びやすくなった。 前述のように本作はとにかく分岐が多いので非常にありがたく、一からプレイし直す必要性が無くなった。 影の薄い仲間キャラのシナリオ追加 前述のアハマドはSFC版だと使用機会に乏しく、彼が仲間になるルートに進む利点自体ほぼないという不遇のキャラだったが、リメイク後は加入条件こそ厳しいものの仲間になった際にいい意味でとんでもないイベントが発生し、多くのプレイヤーから好感を得た。 + アハマド加入時イベントの詳細 加入時に「傭兵稼業と金のデモンゴーレム狩りで少しばかり資金を稼いできたが、俺には使い道がないから使ってくれ」とのことで、自軍へ資金を無償提供してくれる。資金提供イベント自体は他のシリーズ作にも存在するのだが、「少しばかり」という台詞とは裏腹に何と5,000,000という桁違いの金額をくれる。 本作の通常プレイ1周で手に入る資金の総合計が約1,500,000、1機体のフル改造にかかる資金が250,000程度である事を考えると、アハマドの提供資金額がいかに異常かが分かるだろう。 他の作品での資金提供と見比べても、『A』にてシャアがセイラに提供した金額と『EX』でゴルドがマサキに渡した金額が10,000、『W』でアカツキが提供した金額が200,000となっており、本作のそれが飛び抜けていることが分かる。 このイベントによりプレイヤーからは「アハマド神」「アラブの大富豪」等の敬称が付き、プレイヤーどころか作中のキャラクターからも「アハマドと言えば金」という印象を持たれるようになった。また続編でもほぼ同等のイベントが発生する。 問題点(OG) DS版では「デメクサ・シーエ」(*12)が搭乗するファルクの改造段階が敵のナグツァートおよびグランゾンと連動しているバグが存在する。 ファルクを改造すると結果的に苦戦を強いられることになる。おまけにファルクの武器である「竜巻」をランクアップさせていると、シナリオ「絶望の淵で」に登場する敵のグランゾンが謎のバグ武装を引っ提げてしまい、最悪の場合ゲームが進行不能になってしまう。 この事からデメクサは「邪神デメクサ」と呼ばれるようになり、奇しくもアハマドとは対照的な評価を得る事になってしまった。 なお、PSP版では修正されている。 PSP版はデータの管理方法が「システムデータ」ではなく「各セーブデータ」依存になっている為、シナリオチャート埋めが非常に面倒になった。 総評(OG) さすがに現在の基準で見ればシステム面で古い部分が散見されるが、ゲームとしての出来のよさはSFC版譲り。 移植もかなり忠実に行われ、その上で新要素が追加されているのでオリジナルよりも快適にプレイできるようになった。 なにより『魔装機神』の復活と続編展開が始まるきっかけとなったため、原作ファンにとってはただのリメイクに留まらない非常に嬉しい一作となっている。
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編集の前に参戦作品ページでガイドラインを読んでから編集してください。ガイドライン違反の内容は削除対象となります。 パイロットデータ 機体データ 概要 ストーリー 登場人物アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ レイ ゴステロ 登場機体強化型レイズナー ブレイバー ダルジャン グラドス宇宙空母 補足 過去参戦作品 概要 ストーリー 登場人物 アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ レイ ゴステロ 登場機体 強化型レイズナー ブレイバー ダルジャン グラドス宇宙空母 補足 過去参戦作品 新スーパーロボット大戦 スーパーロボット大戦64 スーパーロボット大戦GC スーパーロボット大戦J スーパーロボット大戦XO スパロボ学園
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根拠のない願望や憶測、過度な追加は控えるように。 荒れやすいので、『俺が思うに~』のような個人的な考えのものは、なるべく避けてください。 誰にとっても明らかなもの、そうでなくても、会話の中で明確に出てきた要素などを中心にお願いします。 さらに、未クリアやOG以外のシリーズを未プレイのユーザーのために、なるべくネタバレが少ないように。 解消されたものを含め、OGシリーズのみの伏線です。他作品に言及する場合は、補足程度で。 OGs、OG外伝から引き継いでいる伏線 エクスティムと同じ天級修羅神がもう1機存在する 神化に失敗したビレフォール(技の演出の度に一時的な神化は可能だが、完全な神化には至っていない) ダブルG関連ダイゼンガー、アウセンザイター、雷鳳に続くDGG最後の機体の詳細は未だ不明 ノイエDCの行方モンテニャッコが行方不明のまま。ヴァルシオン改タイプCFはEXの原作再現で何故か壊れた状態で機体だけラ・ギアスに。モンテニャッコのタイプCFはOG外伝でバルトール事件の際にユルゲン博士に取られた後、デュミナスがラミアを乗せるために再利用したはず 更にムラタが「連絡すら取れなくなった」と言っている。 魔装機神本編で、オンガレッドというラ・ギアス人に、「電離プラズマ砲」による外交政策を授けた地上人がいるらしいが……。POJではオンガレッドを補佐していたロヨラという地上人が登場するが……。 プロジェクトTDに参加していたナンバー02と03の存在OG2時点でプロジェクトTDから離脱し、現在行方不明 ウェンドロが言っていたプロジェクトTDのコードネーム「Ω」の存在一部で「Ω」と噂されていたハイペリオンのコードネームは「HYPER77」 シロガネの行方本作でリーはカーリーとして復活しているので、回収はされているはず。 ダークブレインや、かつてのギリアムが目指した至高天、そしてそこに至るための十二の鍵。スパロボZの「太極」に至るための「十二のスフィア」と同一? ちなみに第3次天獄篇までにスフィア所持者は11人いる(Zでランド、セツコ、アサキム(第2次Zで2つのスフィアを所持者から殺して奪い取ったと判明)。破界編でクロウ、アイム。再世編でユーサー、時獄篇でガドライト→ヒビキ、尸空、天獄篇でヴィルダーク、バルビエル、エルーナルーナ)。 また、Zでアサキムが、第2次Zでガイオウがスフィアを「12の鍵」と呼ぶので同一の可能性が大きい 残りのデュナミス外伝で登場したのはデュナミス3。後2体存在している? RとOGを別々にカウントしても、あと1体は残っている事に。名称の数字は個体ナンバーを表しているわけではない可能性もあるので実態は不明(例えば某三段変形ロボや三体合体ロボの名前のような)。 イェッツトイェッツトの「エタ」もの。 残りのWシリーズW00からW10まではエンドレス・フロンティアの方へ転移した(W01、W02、W04、W08、W09は調整ベッドの中にいるため未登場)が、W11からW14が一切詳細不明。 名前のみ挙がって本登場していない機体アルブレードの正式量産機『エルシュナイデ』シャドウミラーが持ち込んだエルアインスの影響で、生産計画が打ち切られた可能性が高い。「エルアインスのせいで生産が打ち切りになった」と明言されたことは一度もない。逆に考えると、シャドウミラーによって優れた性能が証明済みなのに製造しないのは不可解とも言える。現にアルブレード・カスタムは製作されている。 エルアインスの影響ではなく、レイカー司令が計画責任者だったためにケネスに圧力を掛けられたのかも。 フィリオが製作したオーバーブーストの実験機である『バイン・ランゼン』 バルトール絡みの裏取引のせいで次期主力機トライアルから落とされたケイテン社製の換装機『ブル・トレロ』OGOVAドラマCDでは実戦トライアルで新教導隊の面々を相手に高成績を出していた。 3つのウルブズベーオウルブズ、クライウルブズは判明。部隊名ではないものの、リアルロボット戦線に『ダンシングウルブズ』というBGMがあった為、残りの一つはこれではないかと推測されている。ちなみに『ベーオウルフ』も元はキョウスケのBGM名なので、可能性も? 7機存在する設定になったヴァルシオン改。OGでのEX再現(旧EXでは4機ラ・ギアスに召喚された)の為の設定かと思いきや今作ではスルー。 ゲームでは3号機まで、アニメ「ディバイン・ウォーズ」では4号機まで登場済み。OG外伝に登場したシュウが造ったコピーや漫画から設定が変わったタイプCFは含まれないため、3~4機が残っているはず。 クォヴレーがOGの世界へ転移するために必要な因子。 解体、破棄が決定した時流エンジンと戦闘用エクサランスの各フレーム本作で救助用のエクサランス・レスキューが登場したため、再登場は絶望的ムーンデュエラーズにてガンストライカーフレームにて登場 ムゲフロEX特典のドラマCDに登場したアメーバみたいな正体不明の敵。(マッドネットと記載されていた) 第2次OGで新たに追加された伏線 ヒュッケバインMk-2の量産試作3号機の行方なおたまに勘違いされているがMk-2は自軍で使用していたもの(ブリットがデフォルトパイロットの1号機)・トロンベ・罠にしようとしたが容赦なく破壊された物の全3機……ではない。トロンベは、コロニー統合軍がマオ社から奪った2号機である。宇宙ステーション・コルムナの攻防戦でジーベル・ミステルが罠に用いたが容赦なく破壊された。それをゼンガーが回収して修理・改造を施したものがトロンベである。そして連邦軍の量産トライアルに提出した一機はDC戦争勃発後から未だに行方不明のままDPに登場したグルンガスト弐式2号機のようにゾヴォークに接収されたという可能性もある。 相方を失ったAMガンナーが、合体機能を今後どう活かすか 出番さえ用意されなかったAMボクサーの行方ガンナー、ボクサー共にエクスバインの換装パーツとして登場 OG外伝まで登場していた機体の行方。該当する機種はシュッツバルト、ビルトシュバイン、ゲシュペンストMk-II(R、S両方)、ビルトビルガー タイプL、量産型ゲシュペンストMk-II。 OG外伝にて条件を満たして入手できるミロンガは、OG1のシャインが乗せられていたヴァルシオン改と同様に未入手ルートが濃厚。 余談ではあるが、魔装機神シリーズ完結時の魔装機神シリーズで操者がいないアンティラス隊所属の魔装機はギオラスト(POJでファングが後継機のギオリアスに乗り換えたため、未登場)、ジェイファー(POJでは操者不在のため、未登場)、ラストール(POJにて無理に起動させた事で大破したため、修理中)、ファルク(POJにて操者のデメクサがイブンに弟子入りしてアンティラス隊から脱退したが、COEではデメクサと共に消息不明)。ガルガードは操者のザッシュがPOJでアンティラス隊から脱退したが、COEで合流。デュラクシールはROEでガエンが搭乗したものの再調整に回されたが、COEでセニアが自分のノルス・レイの代わりに搭乗。 破壊されたヒュッケバイン3種5機解体処理、破壊放棄→しれっと次回作で復帰のパターンは既に確立済み。希望を捨てるにはまだ早い。……ただし開発サイドの事情を察するに、SRX顔になってたりガーリオン頭になってたりする程度の洒落は覚悟しておいたほうがいいかもしれない。 DPにてリンが新たにエクスバイン タイプLとタイプRを制作中である事が判明している。 イルム・リョウト・リオ・イングで結成したチームの名前最初期から設定だけは存在してたPTXチームの名前を引き継ぐか?PTXチームで確定 HP残り300で取り込まれたガリルナガンとアーマラの生死2014年8月28日発売予定の『魔装機神F COFFIN OF THE END』にて、ラ・ギアスへ飛ばされていた事が判明。機体は修復されたようだが、トロニウム・レヴに欠陥がありフル稼働は出来ない模様。また、アーマラも記憶を失っている。アーマラを復活させたのはヨーテンナイ 連邦軍が用意している鋼龍戦隊に匹敵する特効薬カルロについては告死鳥戦記(FDXチーム)から、エッケハルトについては不明 ゼルファートユーゼスが「ゼスト」「ズフィルード」「ジュデッカ」などと一緒に挙げた名前。詳細は不明 ニブハルが報告しようとしていたもう一つの組織←OGSでウェンドロが示唆していた組織? ニブハル、リーの生死。 ドゥバン、引いてはエルデとアルベロの生死。RRRは原作再現が全くと言っていいほどされていないのでドゥバンの再登場はあるかも?一応原作に出てた進化型アレスガイストが未登場少なくともドゥバンは原作のRRRではエンディングのラストで生存をほのめかすアリエイルのセリフがあるので、OGでいきなり殺されたとは考えにくいRRRのEDラストでのドゥバンに呼びかける際のアリエイルは思いっきり泣いているため、見方によってはドゥバンが死んでしまったと見えなくもない罠 ガイアセイバーズが使用していた量産型ロボット「キャニス」デザイン、元ネタの名前(ジェミニラ=星座+ラ、アルタルフ=かに座の恒星)、各武器名称など、Z女主人公機のバルゴラと共通点が多い(アルタルフに関してはカラーリングまで同じ) 図鑑によれば参考機体に使われたのはレストジェミラである。連邦でのコードネームはジェミニラ。さらに、バルゴラとレストジェミラのデザイナーは両方とも明貴美加氏である ジェミニラ(双子座)→キャニス・アルタルフ(犬座・蟹座のβ星)→獅子座?→バルゴラ(乙女座)か?黄道十二宮で双子座の次は蟹座なので、アルタルフとの繋がり的にもキャニスはキャンサー由来な可能性も Zシリーズに於いて獅子座のスフィアはガンレオンに宿っている。名前が星座つながりで、キャニス系の機体の発展がバルゴラなのではないかというだけで、スフィアは関係ない。 第3次Z時獄篇で双子座のスフィアを搭載しているジェニオンが登場するため、OG世界にスフィア搭載機は出ないと思われる。搭載していたのはガドライトの機体であるジェミニアであり、終盤に奪い取った。 ハードルート最終話ボスの攻撃に出現する5つのシルエット1番目から順にジュデッカ(ユーゼス機)、アストラナガン、ディス・アストラナガン、ナシム・ガンエデン、ゲベル・ガンエデン クロスゲートとその製作者「古き人祖」 ゼ・バルマリィ帝国(略称:バルマー、バルマー帝国)今回から帝国の健在が確認された。「はぐれバルマー」は自動化された軍団で本星の位置は不明。ユーゼスによると愚帝も健在。 シュウがグランゾンの特異点を制御するために使用したエネルギー。マサキはダークブレインのことかと予想しているが詳細は不明。過去作品では戦国魔神ゴーショーグンに登場する意思を持つエネルギー「ビムラー」を使用していた。 古の忌憶と黒の英知の関連性Zシリーズの黒歴史とOGシリーズの一大劫の設定が似ている トロニウムの行方と使い道ガリルナガンに奪われたヒュッケバインMk-ⅢL・Rのトロニウム2個の行方は語られておらず、最終的な所在も謎のまま。 6つのトロニウムのうち所在が判明しているのはハガネ、R-2、R-GUN、エグゼクスバインの4つガリルナガンのレヴに強奪された地球のトロニウムは使われていない。 一人だけ行方不明(未登場)のメリオルエッセ最初に産まれた5人→ウンブラ、コンターギオ、アクイラ、ウェントスの4人しか登場してない(グラキエースとイグニスは後に産まれた)。単に脚本ミス? Dでファンにメリオルエッセ扱いされた包帯巻いた新聞記者ネタの可能性あり。(エクセレンがジンライ絡みで飛影ネタを持ち出したみたいに) リアナのことかもしれない。クリスが触れたのがシュンパティアでなく本物の鍵だったらすぐにメリオルエッセとなっていた。今は人間とメリオルエッセの狭間で揺れる不安定な存在。ジョッシュも時間の問題。 リアナと戦闘時のイグニスの台詞「貴様はなりそこなったのかもしれんな」 上でも軽く触れている通り、ジョッシュに起きている「変質」。人のままでいられるか・・・ 古の知識所有者封印殿、シュンパティア、レース・アルカーナを作り遺した知的生命体で地球人と姿形が似ている。=知識の記録者・・・ザ・データベース? ペルフェクティオの封印と引き替えに死滅しているため違うかと ザ・データベースを作り出した始源文明エスの人々……かもしれない。先史文明という意味では64に登場したアル=イー=クイスとザ・データベースとの関係性はファンからはしばしば話題になっていた。 いつからラ・ギアスに人類が根付いていたのかは『魔装F』でも不明なため、死滅を逃れた生存者がクロスゲートを通ってラ・ギアスに逃げ延びた可能性自体はなくもない。 バラルと対立していた者達稲郷隆馬、瞬馬、兵馬、文麗、飛麗、ジェイベズ、エドワード、アリッサ・グリムズ、クラウス・ブランシュタイン、V・B漫画『スーパーロボット大戦OGサーガ 龍虎王伝奇』(全2巻)で登場しているキャラクター名で、日清戦争~第2次世界大戦くらいの時代の龍虎王のパイロットとその仲間たち(兵馬とアリッサは除く)。稲郷隆馬、文麗、V・B 、ジェイベズ・グリムズが龍虎王伝奇第1部のキャラ。飛麗、エドワード・グリムズ、クラウス・ブランシュタインが龍虎王伝奇第2部のキャラで隆馬の孫世代。 稲郷兵馬、アリッサ・グリムズが龍虎王伝奇外伝のキャラで飛麗の曾孫世代。瞬馬のみ詳細不明 現在子孫が判明しているのはトウゴウ家、ブランシュタイン家、グリムズ家。 単に、スピンアウト作品である漫画との繋がりを出しただけの可能性も。なお、光龍は、漫画の方にも登場した逆輸入キャラ。 エリがLTR機構にあると言っていた『オーダー・ファイル』が伝奇第2部で登場する各国協力でつくられた対バラル組織『オーダー』の名前を冠しているため繋がりはあるかとオーダーファイルはアリッサの発言からグリムズ家から稲郷家に渡されており、アーチボルトとリシュウの発言から両家には伝わっていた模様。逆にライとエルザムは知らなかった(当主で無かったからかもしれないが)。だからと言ってどうというものでもない。 四霊および四凶の残りの超機人と未だ姿を見せない四罪の超機人四凶の残りは既に破壊されているらしいが、雀武王も応龍皇も一度撃破されて今回再生しているので可能性はある四罪は全て破壊されたことが光龍の口から示唆されている。 マサキに対し「再有生の実感があればお前はその姿ではいられない」直前には破界と再世とZシリーズの言葉を使っていたりアサキム化のことか?LOE第2部、ROEとマサキが主人公の作品が出ているので少なくともすぐにアサキム化することはなさそうである。 アサキムとマサキの関連性・因果関係が補強された形だが、逆に言うとそれ以上でもそれ以下でもない。スパログでの寺田氏の発言で「OGシリーズ(魔装機神シリーズ、無限のフロンティアシリーズ)とZシリーズとは関係ない」と明言しており、マサキがアサキム化する事はない。 第3次Z天獄篇を持って、アサキムのサイバスター関連の記憶は全てシュロウガによるシュロウガの記憶の再構築であり、マサキとアサキムは全くの別人であることが証明された。よって伏線というより「マサキとアサキム」の関連性に対するミスリード狙いの発言だった可能性がある。(サイバスターとシュロウガの因果関係は未だ伏線として残ってると解釈できる) ゲスト軍が本来持ってくるはずだった超大型砲艦。宇宙ルート57話のセティの台詞より。 「スーパーロボット大戦F・F完結編コミックPS版(双葉社)」のガンドロワ・デル2(メデューサ)のことでは?確かに開発者のザーン・デュルクスを出せばゲスト勢が再登場できる理由にはなるが ジ・インスペクターに登場したディアウスのことかもしれない。 告死鳥戦記やDPに登場し、正式名称はウユダーロ級制圧砲艦。ディアウスもウユダーロ級制圧砲艦の一隻と思われる。クェパロクの座艦であるメッケンノーザもウユダーロ級制圧砲艦の一隻である。 ゼゼーナンにロフを紹介した武器商人ゴライクンル。『告死鳥戦記』の最近の展開を見るに、ゴライクンルという名前は個人名ではなく組織名とみるべきか。主の名がゴライクンルであるという可能性も否定できないが。 DPにてゴライクンルの傭兵が出てきて、シュウ達が交戦している。 キサブローにバンカラン(正確にはロボット)の開発を依頼したある企業。OG外伝で挙がったカイザー用1番ゲートに携わったキサブローの古い友人の会社のこと?バンカランの元ネタを考えるとエンターブレイン絡みで生まれたことを示唆するネタだったりするのかも。 マサキが宇宙へ向かう途中で遭遇した化物の正体。44話でシロが発言。 おそらく『スーパーロボット大戦 Operation Extend』に登場したミューカスと呼ばれる敵性生命体。途中で迷い込んだ先は『OE』世界。 エーテル通信機でハガネとヒリュウに連絡をとった際に妖機人(デモン)の情報は得ていると推測できるほか、『OE』に登場したサイバスターの武装は『OG2nd』の隠し武器「乱舞の太刀」がない構成。いずれにせよ『OE』のマサキの設定は、『LOE』第二章開始以前である。 OG世界のマサキの戦歴。ラングラン崩壊(『LOE』第一章)→DC戦争→L5戦役→インスペクター事件&アインスト争乱→バルトール事件→修羅の乱→『ACE R』→地上人召喚事件→『OE』→封印戦争→三國戦争(『LOE』第2章)→シュテドニアス南北戦争(『ROE』)→『POJ』→ヨーテンナイ、巨人族との決戦(『COE』) DPにて新たに追加された伏線 FDXチームの現在の状況。5話でアルバーダが「だが、ゲシュテルベンが配備された第7特殊作戦PT部隊(FDXチームの正式部隊名)の連中は…」と言っている。告死鳥戦記がまだ完結していないため状況は不明だが、全滅した可能性が高い。修羅の一派閥「赤の兄弟」の襲撃によって空母コルヴォニードを失ってクルーは全員戦死。FDXチーム、DMXチームは赤の兄弟を道連れにする形で壊滅し、生き残りはFDXチームはラルカ(専用PTキャリアのクレーエを操縦するエルマのようなロボット)、DMXチームはライオネル(COEにて登場)だけだった。MDにてヴェスナーとリェータ登場 ガンエデンが月に向けて攻撃した場所。月面都市や連邦軍の基地もないとエルマが報告している。『J』のガウ=ラ・フューリア(太古に太陽系へ到達したフューリーの宇宙船で、『J』では月の正体が数十億年の長き時を得て大量の岩礁が堆積してしまったガウ=ラ・フューリアである)の可能性がある。 ガウ=ラ・フューリアで確定 封印戦争で起こった地球とラ・ギアスの位相のズレ。これはヴォルクルス教団の教皇(厳密には違うが)のヨーテンナイが引き起こした静死が原因(静死とはエタニティフラットに近い現象だがこれがOGシリーズとZシリーズが繋がる複線というわけではないので注意)また、ラングラン城地下にはクロスゲートがあり、これも誰が設置したのかは謎(少なくとも数億年前からある。) 事態の推移次第で今後ラ・ギアスが他の世界から隔絶され、地上とラ・ギアスの双方をゲートを通過して行き来することが出来なくなるかもしれないという見通しをシュウがたてている。つまるところ、いま完全に隔絶しているわけでもないし、次のOGシリーズに魔装機神勢が参加できないと決まったわけでもない。 地上とラ・ギアスの時間がズレたため、LOE第2章~POJで2.5作品分開いてしまった魔装シリーズとOGシリーズでの経過時間の差を無視できるようにする(地上では1年でもラ・ギアスでは5年経っていた、というような)ご都合設定としても機能する。 中断メッセージでシュウが示唆した今後また主役をやる機会。『魔装機神F』の事と思われる。同作第一弾PVではシュウが物語の中心人物になっている。 ゲーム以外の媒体にて新たに追加された伏線 ソウルゲインのプラモにて追加された人型機動兵器による格闘術を追及していた者達がパイロットとして採用されるはずだったEGシリーズ。64の主人公の一人のブラッド・スカイウィンド、そのライバルであるカーツ・フォルネウスが会得している武機覇拳流の事を指していると思われる。VRシリーズもEGシリーズと同じコンセプトの可能性あり、64の面々がシャドウミラーがいた向こう側出身を示唆しているものと思われる。 ガリルナガンのプラモにて追加されたユーゼスがバルマー本星で開発を推し進めていた機動兵器シリーズ「フーム・ツェレム」。本来の形状は異なるものであり、ヒュッケバインに酷似しているのはデータを基に地球の素材で作られた外装が使われたためである。 内容が多くなってきて、憶測のように思える内容も増えてきているので、編集する前にここにコメントをして意見を求めてから編集してください。 また、編集されてある内容を削除する際にも、ここにコメントをして意見を聞いた上で削除してください。 量産試作三号機の件、普通にプファイルの事だったで解決じゃないの? - 2015-05-11 13 14 26 プファイルⅢは量産型の改良機だから違うみたいですよ - 2015-06-15 19 50 20 魔装機神Ⅱ・Ⅲの公式ページに書かれてるヴァルシオーネにビアンが搭載したとされる特殊回路も結局何かわからなかったな - 2015-05-17 01 39 14 アサキムは=マサキではないのが確定したな。シュロウガ=サイバスターでないのもほぼ確実だけど、参考にしたorモデルになった、ってのは事実っぽいのでこのあたりは伏線としてOG3rdで - 2015-07-16 17 04 02 サイバスターがシュロウガになった理由は第一に精霊の加護がなくなったから そもそもアカシックレコードに生身でアクセスして無事でいられたり再有生をしても変わらずにサイバスターとして転生出来ていたのは精霊が守っていたからだと考えます。しかし巨人との戦いで精霊がほぼ失われ加護がなくなった事で負のエネルギーやら怨念に影響を受けつまり黒の英知に侵食され白き翼は黒く染まったのです、もしマサキが加護のないサイバスターに乗りアカシックレコードにアクセスしたり続けたら黒の英知に触れ輪廻転生の輪から逸脱しそれこそ呪われし放浪者になってたでしょう。そしてサイバスターと言うのは本来の名前ではありません、魔術的な攻撃から身を守る為の処置 なら本来つけられたであろう名は何かソルバスターとかまあそんな感じのであった可能性もあります。ソルとはフランス語で太陽を意味します。そして魔裝機紳でのサイバスターのフル改造のランクの空 これはアカシックレコードを表す虚空を意味します。そしてサイバスターは元々は4元素でありながら5元素目の力たる星の力をも有している。コスモノヴァやアカシックにアクセス出来るのもその力の1つ。そしてアカシャ因子 別名アカーシャ。シュロウガの無限輪廻プログラムと合致します。輪廻転生を司る力 これらを踏まえてシュロウガ=サイバスターとの結論に至りました。真相はもう語られないかもですが - 2015-10-02 04 53 36 旧4次であったDCと異星人が手を組む展開とかあるんですかねぇ?多分無いか - 2015-07-19 22 06 03 どーでしよう?オマージュ的なのはしちゃいましたが行方不明のニャッコがいますから可能性はまだあるかと - 2015-07-30 06 54 31 efに転移の原因になったアメーバ野郎てefから帰ってそういえば触れられたっけ?誰も気にしてなかった気がするけど作品跨いで不自然に揃いも揃ってスルーされてる伏線じゃないのかな - 2015-08-15 01 14 45 何も語られてませんが俺はサイバスターが宇宙で遭遇したのがマッドネッドだと思ってます。 - 2015-09-17 16 20 03 プロジェクトクロスゾーンでのゼンガー少佐も伏線じゃないかな。一人でしかも生身でどこのクロスゲートを潜った理由とかエンドレスフロンティア転移組と軽くでも絡みもあるだろし。 活躍の場面は微妙だけれども一応伏線ということで神夜の霊力が宿った霊式斬艦刀もかな。ゲーム内で変異してそのままog世界にお持ち帰りしたから誰かしらなんかしらの反応がある…かも。あと言わずもがなナンブにブロウニングもかな。KOSUMOSUを見てシャドウミラーうんぬんって言って反応してたのは万が一アシェンがこっちがわに転移してきたなら伏線になるかも。 - 2015-09-28 22 53 45 フロンティア関連のアインスト勢がOGの世界に来る可能性もあるでしょう、転移に必要と言うかOGの世界に行き着く因子もありますし霊式斬鑑刀の波動と言うか霊力を辿ってなんて可能性もあります。 - 2015-10-02 05 01 47 魔装機神開発元のウィンキーソフトがヤバいらしいが続編に影響無かろうか?下手したらOG2ndが見納めになる可能性あるかも。まぁ風呂敷広げすぎやしリスタートには良い契機かもね。 - 2015-11-14 22 58 47 ムーンデュエラーズ楽しみすぎるJ勢とエクスバインタイプLガンナーが出てるがシュウとか出ないかな?後ジョッシュ続投 - 2016-01-26 14 48 54 パッケージイラストとなる集合機体にサイバスターがいないから魔装機神の面々は登場しないと思う。 - 2016-02-01 19 51 20 台湾でサイバスターは一応出るとは言ったらしい…一応とはどういう意味なのか - 2016-02-04 22 18 43 リュウセイ達の会話で名前のみが出てくるとか。 - 2016-02-05 08 57 50 最序盤だけ登場してラ・ギアスに帰るか、最終盤に魔装Fの後として出てくるか。後者はシュウとアルバーダの伏線もあるから可能性は低くないかな。OG2ndからMDまでの時間経過にもよるけど…… - 2016-02-05 20 18 48 魔装の方じゃ最近サイバスターが地上に浮上した描写ないからな・・・あるとしたら3-Fの間って事になるが、ここはOG最終作用にとっておくと思うのだがさて - 2016-02-20 09 51 35 PV二弾・グラキエース、確認・・・しかもコ・パイロットだとぉ~? アト、魔装機神勢はPVに姿無し・・・ホンマに出るのかいな。 - 2016-06-16 22 14 22 MDに出なくとも完結編にはシュウにサフィーネにアーマラは出るでしょう、MD中がちょうどFの最中で完結編でシュウ一行が地上に上がりアルバータ(死亡プラグアリ?)とセレーナを助け鋼龍戦隊に合流しFの経緯を説明って感じになりそう - 2016-02-20 10 28 37 シュウは出て欲しいな~ - 2016-03-11 14 07 05 追加シナリオDXパックがほしい~ - 2016-03-15 21 34 59 DLC専用で追加シナリオDXパックがほしい~ - 2016-03-15 21 35 45 ムーン・デュエラーズで戦う敵はフューリーとガディソードだけなのか?それ以外であるシナリオとなるとチーム・ジェルバ壊滅かな。 - 2016-04-15 14 39 19 他はゴライクンルとダークブレイン残党とパルシェム部隊。ジェルバはアルバーダとセレーナ以外は出番すらなく…。告死鳥戦記のキャラが顔出ししてます。 - 2016-07-12 13 50 28 ムーン・デュエラーズの最新情報。ヨンさん鋼龍戦隊入り確定。チーム・ジェルバの姿は確認されず… - 2016-04-21 13 28 24 オウカ復活して欲しい α外伝のアウルゲルミル出てきてないならそれと一緒にワンチャンあるよね?? - 2016-04-25 22 28 30 水谷優子さんが2016年5月17日に亡くなったので、ムーン・デュエラーズが最後の出演となった。 - 2016-05-21 06 19 07 一通り読んで書いてなかったけどアルテウルがAI1の再構成に使用したZクリスタルはZシリーズと同一のものかしら? - 2016-06-14 23 09 02 普通に考えてズフィルードクリスタルじゃない?OGででてないからぼかしただけかと。 - 2016-06-15 05 20 05 OG1でセプタギン出たから、普通にズフィルードクリスタルでしょう。 - 2016-07-14 13 07 10 サイバスターにシュロウガフラグが立った! - 2016-07-06 07 23 06 魔装機神でMD出演はマサキ・シュウ・リューネのみ。F終了後です。セレーナとアルバーダは出て早々に・・・。 - 2016-07-12 13 46 36 そろそろムーンデュエラーズで判明した事を反映して欲しいね - 2016-07-30 03 57 34 返信する際は、該当コメント左のチェックボックスを選択してから、書き込むボタンを押してください